【結果が格段に変わる!】ダイエット中のおすすめの食べ物 特に大事だと思う3つの食材
ダイエット中やはり気になるの食事です。
しかし、食べ物の種類って数え切れないくらいたくさんありますよね・・・・。
私がパーソナルトレーナーの仕事をしていた時も、「何食べたらいいですか?」とよく聞かれました。
そして、そこでびっくりしたのが多くのお客様が何回も「何食べたらいいですかね」と聞いてきます。
私はその時気づいたことは、「ダイエットに向いてる食材がありすぎて、結局なにを食べればいいかわからない」「なにが一番おすすめなのか知りたい」ということです。
そこで、私が最もおすすめするダイエット中の食べ物を今回は3つに絞ってご紹介します。
①ブロッコリー
これは少し意外と思われるかもしれません。
しかし、ダイエット食において、トップに持ってきたいくらい優秀な食べ物なんです!
ブロッコリーの最大の特徴は「脂肪が溜まるのを抑える」ことです!
ブロッコリーに含まれるクロムというミネラルには、糖質などの代謝をサポートする働きがあり、これによって脂肪が蓄えれるのを抑えてくれます。
また、ブロッコリーには100gあたり約4.3gのタンパク質、加えてレモンの2.5倍のビタミンCがあります。
まさに超優秀なダイエット食材と言えます。
②鶏肉
これは王道のダイエット食ですね。
理由も明白で、とにかく低カロリー高たんぱくです。
そして一つ注意点があります。
鶏肉でも、むね肉やささみを選んだ方がより低カロリーです。
皮はかなりカロリーが高いので、食べない方がいいです!
「鶏肉ならなんでもオッケー」という認識は注意が必要です。
ちなみに一番ベストされる鶏ささみは100gあたり23gのタンパク質という素晴らしい数値です。
③玄米
これに関しては、よく聞くと思いますが、なぜいいのか理解してる人は意外と少ないです。
玄米の最大の特徴は「副栄養素の多さ」です。
人間の活動において、炭水化物や脂質はエネルギー源になっています。
そして、それらの栄養素をしっかり吸収・代謝させることが太らないコツと言えます。
それらの栄養素のしっかり吸収・代謝させるのがいわゆる「副栄養素」です。
また、玄米には白米の数倍以上のミネラル・ビタミン・食物繊維が含まれており、究極のダイエット食です。
いかがでしょうか。
パーソナルトレーナーの中でも、減量期間は上記の3つの食材をベースにしている方は非常に多いです。
まさしく王道かつベストなダイエット食です。
日ごろのベースの食事として組み込んではいかがでしょうか。
kevin
「最短」であたるようになる 初心者の為のゴルフ練習法
「最短」であたるようになる 初心者の為のゴルフ練習法
昨年、ゴルフを始めた私が実体験で感じた「最短」でクラブがボールにあたるようになる方法を紹介いたします。
ポイントは2点です。
①グリップ
グリップを正しくしっかり握ることは、一番大切だと言うプロの方も非常に多いです。
グリップが安定しない限り、ボールに当たるようになるのは難しいといっても過言ではありません。
そして、まずは「オーバーラッピング」という一番王道なグリップを慣れることが良いです。
よく力が弱い方向けに「インターロッキング」というグリップが紹介されておりますが、正直ベースの段階で安定させるとしたら、「オーバーラッピング」を習得するべきです。
しっかり握れるようになることで、手元でのずれが格段に減り、上達のスピードが飛躍的に上がります。
②ぶれないスイングの素振り
ゴルフの最大の特徴は「止まったボールを打つこと」です。
野球やテニスと違い動いているボールを打つわけではないので、スイングの“再現性”が極めて大切となります。
そこでぶれないスイングというのを練習していくのが最も重要です。
このぶれないスイングは、体の軸を固定すること、脚の動きを安定させることなど様々なポイントがあります。
しかし、一番大切なことは「クラブのヘッドが同じ位置を通過する」ように練習することです。
もちろんボールでも練習できますし、公園などで落ち葉とかでも練習できます。
自分が狙った位置にクラブのヘッドを安定的に通過させることができれば、ラウンドに出てもスイングの安定感は全く違います。
スコアの差も歴然となるでしょう。
よく力んで、スイングがブレブレになるのが初心者の方で多いですが、いかに安定させるかが最初の上達のポイントだと思います。
ゴルフは最初ボールにあたるまでは、正直なかなか“苦”です(笑)
しかし、コツを掴み、少しでも当たるようになると、楽しさが何倍にもなります。
私は最初レッスンに通い、上記のコツを教わりましたが、なかなか時間が取れない方などは、打ちっぱなしや公園でも練習できる上記の方法を試してみてはいかがでしょうか。
また参考までに、私が使ってよかったゴルフグローブはミズノのダブルグリップというグローブになります。
このグローブの最大の特徴は「強力なグリップ力」です。
クラブの握りやすさとグリップの安定感をグローブが強烈にサポートしてくれます。
グローブ選びを悩まれている方はぜひご参考にしてみてください。
kevin
【実際に住んでわかった】東京と大阪の違い
東京と大阪の違いって?住んでみたわかったそれぞれの特徴
私は出身や大学は東京になりますが、今は大阪に住んでいます。
両方住んだことのある、私が感じる東京と大阪の違いを書かせていただきます。
地方の方で都心部への引っ越しなどを考えている方、ご興味ある方の参考になればと思います。
私が感じた大きな違いは3点になります。
①東京は名所が分散、大阪は名所が密集
これは一番感じたことになります。
例えば、東京には、東京駅周辺の丸の内や銀座、新橋、西側には新宿や渋谷、恵比寿など、真ん中では六本木や麻布といった有名な場所がいくつも分散しています。
なので、正直一日でいろんな場所を回るのはとてもめんどくさいです。
一方で、大阪の定番スポットといえば、梅田か難波、地元の人には「キタ」「ミナミ」と言われているこの二つが定番スポットです。
天王寺などもありますが、多くの人はだいたい梅田か難波に遊びにいっています。ちなみに心斎橋はほぼ難波と同じ位置です。
また、心斎橋から梅田までは地下鉄で7分で着くので、大阪は本当に名所が密集しています。
②東京は研ぎ澄まされたハイクオリティ・高価格、大阪はちょっと不完全・コスパは最強
これもなかなか特徴的だと思いました。
一つ例に出すと、東京の一流とされるホテルだと施設やレストラン・サービスは完璧といっていいほど抜けがありません。
しかし、大阪ではそのような一流のホテルでも少し施設が古かったり、新しい施設でも少し安さが伺えるといったことが多いです。
その一方、大阪は東京よりも価格設定が安いと感じることが多くあります。
私は、あるホテルグループの会員なので、レストランもその系列で行くことが多いのですが、そのホテルも東京と大阪の特徴が反映されています。
東京だと一泊7万しますが、大阪だと3万といった形で価格の違いは明らかです。
これからどっちかに住んでみたいと考えている方は、「コスパ重視で安くておいしいお店が好き!」って方は大阪がおすすめです。
一方で、「最先端のおしゃれさやクオリティを日常的に味わいたい」という方は東京での生活が合うと思います。
大阪は悪い意味ではなく、下町感が強く、少し古びたお店も多いです。そして、価格は安いのに料理はおいしいといった店が多く、個人店でも力のあるお店が多いです。
東京だと人気どころは流行りの外資系のチェーンなどが多く、古い個人店は疎遠される傾向のイメージがあります。
ぜひ参考にしてみてください。
kevin
筋トレと有酸素ってどっちからやった方がいいの? 王道のトレーニング
「筋トレと有酸素?どっちから?」
ジムに通い始めたばかりの方からよく受ける質問に、筋トレと有酸素どちらからやればいいですか、という質問が多くありました。
今回はそれについて書かせていただきます。
結論は筋トレ→有酸素の順番がベストです。
しかし、これには例外もありますので詳しく書かせていただきます。
まずあまり知られていないこととして、「脂肪燃焼は運動を開始してから20分後にスタート」すると言われています。
なので、有酸素の主たる目的である脂肪燃焼の為に有酸素からスタートすると最初20分は「ほぼ無駄」の状態となってしまいます。
なので、筋トレ→有酸素という順番をお勧めしています。
しかし、大きな例外として2点あります。
- ウォーミングアップが必要な時
仮に朝起きてあまり時間も経っていない状態からいきなり重い重量で筋トレを始めるとケガの可能性も高まりますし、血圧も一気に上がるので極めて危険です。
そのような時や高齢の方は、有酸素でしっかりとウォーミングアップしてから筋トレに移るべきです。
2.空腹の時を狙った有酸素
よく朝起きてランニングするスポーツ選手(特にボクシング選手やボディビルの選手)がいます。
それはなぜか?
「空腹時の有酸素が一番脂肪燃焼効果が高い」からです。
朝起きてすぐは、当然ですが寝ている間何も食べていない状態なので、空腹状態であり、そこで有酸素を行うと、極めて脂肪燃焼の効果が高いです。
空腹状態の有酸素は脂肪燃焼に効果的ですが、反対に空腹状態での筋トレはおすすめできません。
なぜなら、空腹状態で筋トレを行うと、筋肉自体をエネルギー源とされてしまうからです。
なので、筋トレ前は簡単な栄養補給は必要とされています。
あとは、多くの質問でランニングマシンやエアロバイク、クロストレーナーなど様々な有酸素マシンがありますが、どれがいいですかと聞かれます。
結論はハードに追い込めるのであれば、ランニングです。
あまり運動が得意じゃない方やランニングが嫌いな方はバイクやクロストレーナーが良いです。
ランニングは立った状態であり、かつ動作も激しいので消費カロリーは非常に高いです。
一方、バイクは座った状態で脚のみ動かすので、消費カロリーは低くなりやすいです。
ただ、正直どちらもペースや時間で簡単に消費カロリーが変わってくるので、結論は「自分が一番追い込めるマシンを使う」のが一番ベストになります。
自分が嫌いなマシンを無理に頑張りすぎても、長期的に継続できなくなることが多くあります。
継続が大切な運動なので、まずはやりやすいマシンをするのが王道です。
kevin
【ぜひ読んでいただきたい】子供のサッカー 王道の練習
多くの親の方は一度は考えるであろう「子供に何かスポーツをさせようか?」
そして、本日は近年でも人気の高いサッカーの練習について書かせていただきます。
と言いますのも、私自身小学1年生から大学4年までサッカーとしており、小学生時代はJリーグのユースチームに所属しておりました。全国大会も経験しましたし、高校時代のインターハイでは全国ベスト4に入ることができました。
そんな私は決して体格や身体能力に秀でてたわけではなく、優秀な指導を受けられたからこそ、そのレベルまでいけたと考えております。
Jリーグのユースチームや強豪高校でどのような練習・指導がされているか、私の経験で非常にためになった内容をご紹介致します。
①マーカードリブル
一番ためになったのは、「マーカードリブル」です。
よく山の形をした小さいマーカーを10~20個ほどボール幅1個や2個ないし3個と様々な幅に変え、ジグザグにドリブルしていき、タイムをどんどんあげていく練習です。
このトレーニングは単純にドリブルが上手くなるだけではありません。
私がこのトレーニングで最も養われると考えていることが、「反射」です。
どういうことか?サッカーにおいて一番大切なのでとっさの判断力だと考えています。
この練習をすると、「障害(試合だと相手の足)に触れそうになったとき、とっさにボールの位置や軌道を修正するタッチ」が反射的に身に付きます。
反射ほど早い判断はなく、これが早まれば早まるほど、実戦での突破力やキープ力が変わります。
②体を入れる練習
これは主に守備のときですが、プロでは全選手がしているといって過言ではないテクニックです。
相手とボールの間に自らの体を上手く入れてボールを奪う練習です。
具体的な方法は、①マーカーをまず足元に一つ、②そしてそこから3歩前に一つ、③そしてそこからさらに6歩前に置きます。
守備側は②の位置から③のオフェンスにボールをパスし、そこからオフェンスは①を目指して攻撃します。守備側は①に行かないように相手の仕掛けてきた方に体をうまく入れブロックしに行きます。
この練習は本当に大切だと思います。
相手とボールの間に上手く体が入れられるようになると、試合を通して、ボールの主導権自体が一変します。
そしてこの練習をしているチームは1対1の局面でほぼ負けません。
一時期、日本代表監督の「デュエル」という言葉が話題になりましたが、サッカーで1対1で強いチームは試合での勝率は言うまでもありません。
ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
kevin
減量の為の筋トレ方法!
実は目的によって変わる「筋トレのやり方」
今回は私の趣味である筋トレについて書かせていただきます。
実は趣味と言いながら、インストラクターの仕事を約5年やっておりました。
私自身、その当初は筋トレが大好きで週5以上のトレーニングをしていました。
まず第一に知っていただきたいのが、筋トレは目的によってやり方が変わるということです。
この目的としてよく挙げられるのが、大きく3点です。
①スポーツ選手が必要とされる爆発的な筋力を上げるための筋トレ
②マッチョになるために行う筋トレ
③痩せるために行う筋トレ
もちろんより細かい内容で多少意味合いも変わってくるのですが、大枠はこの3つです。
そして、これらの筋トレのやり方で最大の違いは、「負荷のかけ方」です。
ジムで言うと、ウエイトマシンの重量の設定が変わるんです。
①のスポーツ選手が行う筋トレは、だいたい6~8回で限界をむかえるよう重さを合わせる
②のマッチョにな為の筋トレは8~12回で限界がむかえるようにする
③の痩せるための筋トレは12~15回で限界をむかえるように重さを合わせる
と効果的な筋トレが行えます。
当然ですが、少ない回数であればあるほど、設定重量は重くなります。
③の痩せるための筋トレは、スポーツ選手のトレーニングと比べると、軽めの重量設定、そして多めの回数をいう認識を持っていただければと思います。
この重量設定と回数設定が効果的な筋トレにおいて最も大切なことだと言えます。
そして、今日は③の痩せるための筋トレについて少し詳しく書かせていただきます。
痩せるための筋トレの一番のポイントは「12回~15回」で限界をむかえる重さ設定です。これは上記で記述した通りです。
そして、次のポイントはインターバル時間をなるべく30秒前後で行うことです。
誤解を恐れずに極端なイメージをお伝えすると、「筋トレ×有酸素」を同時にしているイメージです。
筋トレのすごい点は、なんといっても大きな筋肉を動かすことによるカロリー消費と代謝の増加、そして筋量の増加です。
この3つを特に意識した方法が上記の「30秒インターバル法」です。
また、その時のコツとしては、なるべく大きな筋肉から順番にやっていくことです。
身体で最も大きな筋肉は脚になります。脚の筋トレはダイエットには欠かせないトレーニングなります。
女性の方で筋トレして脚を太くしたくないという方も多いですが、回数設定を15回とかで設定している筋トレは太くなるようなトレーニングには繋がりません。
なので、女性の方でも脚から順番に背中、胸、腹といった順番で回しながらトレーニングしていくと効果的です。
また、私の経験談でもありますが、筋トレを始めた当初は正直3,4セットしただけでその部位は筋肉痛になります。
しかし、トレーニングになれてくるとそのセット数や重量も少しずつ増加していくので、最初は無理せず少しずつやっていくのがいいでしょう。
現在では、アメリカで様々な筋トレに関する研究や論文発表が行われており、最も効果的な方法を一つに断定することは難しいかもしれません。
上記の基本を押さえた上で、自分に合ったペースと方法が理想への近道かもしれません。
kevin
【意外と簡単】王道なブログの始め方
はてなブログ始めました。
趣味はゴルフや筋トレ、YouTubeを観たり、ネットサーフも好む20代です。
このブログを通して、日常的に興味深いことや役に立つ情報を発信できればと考えています。
最近は情報発信の必要性を強く感じ、本日よりブログを始めました。
近年では、アフィリエイトやwebマーケティングなど世間でも大きな注目を集めていますね。
当初はドメイン設定やサーバーなどわからないことばかりでしたが、その私が30分もかからずに最初のスタートを切ることができた方法をご紹介できればと思います。
私がまず参考にさせていただいたのが、下記のヒトデブログさんです。
ヒトデさんは現在、ブログ活動をを本職とされているみたいで、非常に見やすいブログで大変勉強になりました。
初めての方でもわかりやすい手順と方法を紹介されており、このサイトのおかげで私も迷うことなく開設ができました。
写真の掲載や見やすい方法などまだまだ勉強段階ですが、一つ一つ勉強しながら楽しくやっていければと思っています。
さて、そんな本日ブログ開設したばかりの私ですが、記憶の新しいうちに❝はてなブログの開設方法❞について、紹介できればと思います。
主な作業は以下のたった3点になります。
①はてなブログにアクセスし、右上の「ブログ開設」をクリックし登録。
②お名前.comでドメイン取得
③取得したドメインをはてなブログに設定
大枠の流れはこれだけです。
それぞれのホームページでは個人情報や支払い方法の登録などはあるものの、進め方がわからない点はほとんどありませんでした。
少しわかりずらい箇所があっても、ヒトデブログさんのページを確認すれば大概のことはわかります。
細かい点で私が気になり追加で調べたことは、ドメイン取得時に「.com」「.jp」どっちがいいのか、「.work」は大丈夫なのかくらいでした。
結論、「.jp」は日本居住の人のみ使え、信用性が少し高まる点、「.com」は古くから使われておりこれまた信用性が高まる点くらいでした。
また、今回使用したはてなブログやお名前.comはブログを始めてする人や細かい作業を最大限までわかりやすくしたサイトであり、まさしく「王道なブログの始め方」と言えます。
補足になりますが、はてなブログはWORDPRESSに比べて、簡易なデザインや設定になってしまうという情報も見ますが、いざ使ってみるとデザインや機能で不足を感じることは全くありませんでした。
これから様々な情報発信をしていければと思います。
kevin